運も実力のうちブログ

運勢と仲良くして楽しい人生を送るライフハックblogです。

九星気学ネタ

願おう、望もう?

超絶カミングアウトをすると、個々人のそれぞれの運勢を見ることって、私は燃える時と燃えない時がある。こう書くとゴミの日かよと思う。ゴミは私だ。本当にごめんなさい案件ですわ。

【九星別】4月の過ごし方アドバイス

なんとも騒がしい世の中ではありますが、改めて「自分がコントロール出来るもの」と「コントロール出来ないものを」を明確にし、自分が出来ることやる・増やす方が幸せよね、と思います。今月の過ごし方のアドバイスも、出来ることを増やすことの一助になっ…

【九星別】3月の過ごし方アドバイス

今月も九星別の運勢予報をお届けします! 天気予報感覚で読むくらいがちょうどいいと思います♪

九星別、2月のアドバイス

節分も立春も終わってしまい、今更かよという感じが致しますが、気学の暦は2月4日から3月5日までが2月節なので、大丈夫、5日遅れただけで先はまだ長い、と判断し、リクエストがあった今月の九星別の過ごし方のアドバイスをざっくりご紹介したいと思います!…

相性なんか気にするな

最近のセッションで「この人と相性がいいかどうか?」というご相談をよく受けるんですね。で、この質問をされる度に、内心「ん??」となってしまう自分がいるので、今日は相性ってものを解説していきたいと思います。

【九星別】変化の一年の過ごし方 後編

大変お待たせいたしました!今日は七赤金星(しちせききんせい)八白土星(はっぱくどせい)九紫火星(きゅうしかせい)のみなさんの2020年の過ごし方のヒントの一部をお送りします。 一白水星・二黒土星・三碧木星さんはこちら 【九星別】変化の一年の過ご…

【九星別】変化の年の過ごし方 中編

本日は「春はあげぽよ期」の四緑木星(しろくもくせい)五黄土星(ごおうどせい)六白金星(ろっぱくきんせい)さん達の、2020年の過ごし方のヒントを一部シェアします。 一白水星・二黒土星・三碧木星の方へのヒントはこちらからどうぞ! www.nakazawamegui…

【九星別】変化の一年の過ごし方 前編

年明けに「今年は関ケ原の戦いと同じ年回りで、変化の一年ですよ」ということをお伝えしたところ、「じゃあその変化の年を具体的にどう過ごせばいいのか?」ということで、連日セッションでお伝えさせて頂いていることの一部を九星別にシェアしますね~。 ww…

経験したことしか分からない。だから…

「中澤さん、死なないでください」昨日古参のクライアント様からそう言われた。それは私が死にかけているから、というわけではなくて、なるべく長くセッションを受け続けたい、という意味で言ってくださった言葉なのだが、私はこの言葉にものすごく感慨深い…

「本当」にしがみつかない勇気

「いま目指していることが、本当にやりたいことかどうか分からないんです」という問い合わせを頂いた。前回ブログで初めてセッションを募集したところ、あんな簡素極まりないご案内にも関わらず、沢山のお申し込みと、お問い合わせを頂き「はーありがたやー…

庚子・変化の年

新年明けましておめでとうございます。前の日から次の日へ行くだけで、夜が朝になるだけなのに、「新年」になるだけでこんなにも空気は澄んで、世の中全体が新しく真っ白になるような感覚、毎度のことながら本当に感動して朝を迎えました。

自分を明け渡してしまわないために

先日二回にわたって、方位取りと幸不幸の関係を書いて行く中で、どうしてこれを書こうかと思うに至ったかを書いていなかったことに気が付いた。 www.nakazawamegui.com

良い方位に行くと本当にいいことあるのか問題②

昨日のこの記事の続きです。 www.nakazawamegui.com

良い方位に行くと本当にいいことあるのか問題①

大昔なんですけど、ある人の相談に乗っていた時に「第一志望の企業に内定を貰ったのだけど、そのことを占いの人に伝えたら『勤務先がすごく悪い方角だからきっとすごく大変なことになるに違いない』って言われて、怖くなったから内定辞退したことがあるんだ…

運もチャンスも掴むなら

人の運勢を見ている時に、たまに強くお伝えする事の一つが「休んでください」ということ。これを言うと大体の人が「ホワッツ!!!?」みたいな感じになるけど、私的には絶対にここは譲れない。四の五の言わず休んだらええねんくらいの勢いでお伝えする。

対人関係運が悪いという人

「運」ってなんや。ということを研究し始めて7年くらい経ちますが、運がいい悪いという言い方をする人が多いのですが、運に良し悪しはなく、ただ流れ・波があり、それに乗れているか・逆らっているかだけしかないなと思う今日この頃です。

結局自分がどうしたいのか?しかない

大金はたいて習ったことなのに、しっくりこなかったものってありませんか? わたしにとって、それはコーチングであったと言わざるを得ない。